引越し時に発生する費用: 家電の移設工事

引越しで忘れてしまいがちなのは、引越しに伴って発生するエアコンなどの家電の移設工事費用です。

引越しの見積りを引越し業者から取ってみると分かることなのですが、エアコンの取り外し、取り付け作業にかかる費用は、別料金の扱いです。

エアコンの取り外し工事にかかる料金は通常10−15分程度の作業で、一台あたり10,000円程度、取り付け工事は一台あたり20,000円程度かかります。

ただし、室外機を壁掛けにする、コンクリート壁に穴をあける、パイプ・金具・化粧カバーなどを取り替える、などの追加作業が発生する場合には追加料金がかかります。

家電の移設に関して、引越しに関係するもうひとつ代表的なものは、テレビアンテナ(BS・CS)の取り外し、取り付けがあります。

こちらは取り外しは5,000円から10,000円程度、取り付けは10,000円から15,000円くらいです。

引越しを機に、地デジ対応テレビに買い換えるという方もいらっしゃるのでは。

引越し先の家屋の状況、購入する商品の性能などによってかかる費用は異なるものの、地デジ対応UHFアンテナが必要な場合、一般的にアンテナ代に約5,000円以上、その設置工事費に最低でも30,000円以上かかるようです。

テレビアンテナやエアコン以外にも、引越し時に別途工事が必要なものがあります。

詳しい工事料金については、引越し業者に問い合わせるのが良いのですが、参考までに下記しておきます。

温水洗浄便座
食器洗浄機
特殊な照明器具

引越し時に思わぬところで予算に足が出るということのないようにしたいものですね。

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上手な引っ越し見積もりの取り方 1

いつもながら感じることですが、何回引越しをしても、引越し料金の不透明さはぬぐいきれないものですね。

引越し業者を複数以上呼んで見積もりを依頼されたことのある方ならご経験もおありだと思いますが、引越し料金というのは、はっきりと決まっているものではないようです。

年中キャンペーンをやっている引越し業者、繁忙期と閑散期で引越し料金の異なる大手のある引越し業者など、とかく引越し料金は不透明なものです。

そんな引越し業者に対するにはどうすれば良いでしょうか。

一番良いのは、複数の引越し業者から見積もりを取ることです。

独自路線のアート引越センター、やはり特殊なサービスを提供する日通(えころじこんぽ)を除けば、どちらの引越し業者も競合が入った段階で値下げをしてきます。

でも、値下げをしてきても提供する引越しサービスの内容に違いはありません。

例えば、関西圏と関東圏の間の引越しであれば、通常、25万円前後を引越し業者は最初提示してくるはずです。

ところが、複数以上の引越し業者から見積もりを取れば、10万円近く安くなります。

引越し業者の営業担当者は大抵押しが強く、すぐに契約するように迫ってきます。

「今日契約してくれれば、特別このお値段で提供しますよ」という決めゼリフを吐く営業マンもいます。

でも、ここで引越し会社の営業マンの押しに負けず、合い見積もりを取りましょう。

なんだかんだ言って、「特別に今日だけ」という見積価格で日は変わっても引越しを引き受けてくれるものです。

なお、大手には大手の引越し業者同士で競わせましょう。

例えば、サカイ引越センターは競合が入れば、必ず相手の引越し会社の見積価格まで下げてきますし、アリさん(引越社)はサカイとの競合には敏感なように思います。

もう一点、上手な引越し見積もりの取り方は、できれば1ヶ月以上前に見積もりを取ることです。

関東圏と関西圏など、頻繁に引越しのある区間であれば、帰路の空便を利用することができ、格安で引越しを提供してくれる引越し業者を見つけられる可能性があるからです。

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引っ越しの見積り金額はどうして違う?

引越しには相見積もりが必要とよくいわれますよね。

実際に、複数の引越し業者から相見積もりを取ったことがある方ならお気づきかと思いますが、引越し業者の見積り金額は、業者によって結構開きがある場合があります。

では、引越し業者の見積り内容はどこが違うんでしょう。

引越し業者の見積もりの金額の違いは、見積書の記載内容をよく比較すると確認ができます。

見積書の内容で特に注意して確認したいのは、

1.作業員の人数の違い
2.トラックの大きさの違い
3.値引き幅の違い

などです。

作業員の数が多ければ多いほど、一般的に引越しの見積り金額は高くなりますし、トラックも大きいほどやはり金額が高くなります。

引越し業者が見積もる作業人数が多いからといって、引越し代金を余分に取ろうとしているわけではなく、梱包方法の違いであったり、丁寧な梱包をする引越し業者であったりで、見積る作業人数に違いが出てきます。

丁寧な梱包をする引越し業者ほど、作業員の数が多くなるものです。

より安全でスピーディーな引越しを謳い文句にしている業者ほど、一回の引越しで見積もる人数が多い傾向にあります。

また大型家具等の吊り上げ作業がある場合、機械の有る無しでも作業人数は変わって来ます。

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単身の引っ越しの相場

単身の引越しの相場は引越しを頼む業者、引越し時期、引っ越す曜日などによって、ばらつきはあるものの、作業員2人(運転手込みの場合が多い)、2トントラックで35,000円〜45,000円くらい(近距離)です。

単身の引越しの場合、2トントラックを使うことが多いのですが、ベッド、本棚、テレビ、パソコン、机、いす、自転車、ダンボール20〜30箱、洋服用のハンガーケース1箱(20〜30着)程度は、十分に収容することができるスペースがあるので、単身者の場合は、よっぽど荷物が多くなければ、2トントラックで十分です。

トラックの大きさが、2トンショートから、2トンロングになる場合は、引越し代金は、15,000円から20,000円ほど値上がりするといわれています。

単身者の引越しだけではないのですが、先に触れたように、引越し代金の相場は引っ越す曜日、引越しの時期、引っ越す時間などによって、多少のばらつきが出てきます。

引越し代金は土日よりも平日の方が安いですし、午前中よりも午後便の方が引越し代金は安くなります。

これは、引越し業者は利用者の多い土日には割引を行っていなかったり、空いているトラックを利用する午後便に安い料金設定を行っているからです。

また、もっと安く引越ししたいという場合には、引越し業者を利用せずに、貨物として路線便に乗せてしまう方法もありますし、赤帽などの利用も検討する方法もあります。

引越し料金の相場は、自分でやる割合が増えれば増えるほど安くなりますので、引越し代を下げるのに色々と工夫をしてみてください。

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海外からの引っ越し 不用品の処分・引越荷物の荷詰め

海外引越しで不用品を処分するのにガレッジセールが案外有効というお話は前回少し触れました。

海外引越しの場合、どうしても詰められる荷物に限りがあります。

2年、3年と使った愛着のある家具や電化製品も、日本に持って帰っても単なる粗大ゴミにしかならないことも。

電話してすぐに引き取りに来てくれるようなリサイクル業者は少なく、引越しの期日が迫ってくると、「タダでも良いから、引き取って!」と叫びたくるような心境にも・・・。

職場の同僚や近隣の人に引越しで譲り渡してもなお残るようなら、ガレッジセールをやりましょう。

ガレッジセールをやるなら、やはり週末。

また、ダラダラやっても仕方がないので、とにかく一回の週末に勝負(?)をかけるつもりで、準備を進めましょう。

ガレッジセールでは、目玉となる家具や電化製品は目立つところに並べます。

食器や洋服などはお天気がよければ、玄関先や庭先に飾って少しでもにぎやか見せ、人が集まる工夫をしましょう。

ガレッジセールで儲けることを考えても上手くいかないものです。

引き取ってくれそうな人が現れたら、よほど納得できない金額でない限り、処分することを優先します。

大きな家具はどうするんだろうと心配ですよね?

引越しは自分でするのが当たり前という感覚のオーストラリアでは、「これ、買うワ」と言って、前金を払ったら、翌日には「友達からトラックを借りてきた」と大きなベッドやソファーをさっさと運んでいってしまいました。

ガレッジセールで残ったものは知人や友人にタダで譲り(引き取ってもらえそうなものは)、どうにもならないものだけゴミとして処分しましたが、引越し前のガレッジセールで不用品はほとんどなくなりました。

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海外からの引っ越し 不用品の処分・引越荷物の荷詰め

海外引越しで日本に送る荷物の荷詰め

海外からの引っ越しに関して、前回に引き続き、述べていくことにします。

海外からの引っ越しの日程が決まり、引越し業者が決定したら、引越荷物少しずつでもを詰めるようにしましょう。

引っ越し荷物の荷詰めのコツは、使わないものからしまっていくことです。

季節物の衣類や食器、本や音楽CDなどは、少しずつ詰めていくようにしましょう。

また、使わない部屋があれば、そこに引っ越し荷物をまとめておくか、奥の部屋から引っ越し荷物を片付けていくようにします。

引っ越し荷物の上手な詰め方は、CDや本などの重いものは小さな箱に、衣類やカバン、靴などのかさばるものの軽いものは、大きめの箱に詰めることです。

引っ越し直前まで使う荷物は箱を閉じずに開けておき、最後に詰めたらガムテープでとめられるようにしてスペースを確保しておきましょう。

日本へ持ち帰らない荷物の処分

日本では引っ越しのときに捨てて処分するか、廃品回収業者やリサイクル業者に引き取りを依頼することが多いようですが、海外ではそうはいかないことの方が多いように思います。

海外から引っ越すときに困るのは、大きめの家具や電化製品などの処分です。

最も良い方法は、後任者がいる場合には、引継ぎ期間中に後任者に譲ることです。

かつて、車を後任者に引き取ってもらったことがあるのですが、お互いに最も安全かつ、損をしない方法での譲渡だと思います。

ただし後々お互いに嫌な思いをしないよう、中古品であることを伝え、自動車や電化製品などはコンディションも伝えた上で、なお相手が引き取ってくれるようなら譲るようにしましょう。

もし、誰も身の回りで引き取ってくれる人がいない場合は、地域のコミュニティ紙、トレーディングポストのような新聞、雑誌、インターネットでのガレッジセールのサイトなどを利用して、少しずつ処分するしかありません。

引越前にガレッジセールの準備というのは、かなり手間もかかるし、面倒です。

オーストラリアから日本に帰国する際、色々試してみましたが、最も効果があったのは、ローカル紙にガレッジセールの案内を載せた場合でした。

海外引越し前の不用品の処分、特にガレッジセールのやり方については、次回もう少し詳しく触れることにします。

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海外からの引っ越し 引っ越しの通知

不動産屋、現在の住まいのオーナーへの通知

引越しする日、現在の住まいの明け渡し日が決まれば、不動産屋、場合によっては不動産物件のオーナーに直接連絡を取ります。

日本同様、一定期間の賃貸契約を結んで借りることが一般的ですので、結んでいる賃貸契約書に従います。

注意したいのは、国によっては賃貸契約が貸主側に有利になっているような国があることです。

一例として、オーストラリアの場合、借主は予定の賃貸契約期間よりも早く退出する場合、新しい借主が見つかるまでにかかる費用(広告費、インターネットの掲載費用等)や、次の借主が見つかるまでの期間、家賃を負担しなくてはなりません。

このような場合、引越し日が確定していなくても、引越しすることが明らかであれば、早めに不動産屋の担当者、あるいは不動産物件のオーナーに話しておく方が、後々の金銭的な負担が少なくて済むでしょう。

電気・ガス・電話等の解約の通知

電気、ガス、電話等についても、引越しする日が確定次第、早めに連絡しておきましょう。

国内の引越しと異なり、海外引越しで頭が痛いのは精算の方法です。

クレジットカード払いができる場合には、カードでの精算方法を確認し、事前に必要書類を記入して提出すれば、必要のない海外の口座を残したままにせずに済みます。

また、あらかじめCitibankなど、日本に帰国してからも使える銀行の口座を公共料金の支払い用にしておくのも良いでしょう。

大家さんとの人間関係ができていれば、あらかじめ大家さんに大目に支払っておく方法もあります。

不動産の明け渡しで苦労したオーストラリアでは、公共料金の支払いは全てクレジットカード払いができましたので、海外引越し時に面倒な手続きは発生しませんでした。

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海外からの引っ越し 引越し業者の選び方

海外の滞在先からの引越し日が確定したら、早速海外引越しを取り扱う業者に連絡を取り、見積りを依頼します。

引越し見積りの依頼の仕方、作業は日本から海外に引っ越すときと同じです。

滞在している都市によりますが、海外への引っ越しサービスを提供している引っ越し業者は概して少ないものです。

職場の同僚の方、あるいは日本人会などで海外引越しを扱う業者の評判を聞いてみるのも良いかもしれません。

日本では引越しサービスというのがひとつの業種として成り立っていますが、海外の場合、運輸業と兼業で行っているところが多く、荷物の取り扱いが粗い傾向があります。

一般に欧米の大都市圏であれば、日通、ヤマトなどの大手の引越し業者が事務所を構えていますので、海外の引越し業者の粗雑さが気になるような方は、日系の引越し業者に依頼されるのも良いでしょう。

また、選択肢があればの話ではありますが、なるべくなら、相見積りを取り、引越し業者同士のサービス内容の比較をしましょう。

海外引越しをお願いする引越し業者が決まったら、担当者に連絡し、段ボール箱、税関申告書類などを受け取りましょう。

他に見積りを依頼していた引越し業者があれば、断りの連絡を入れます。

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海外からの引っ越し 引っ越し日の確定

海外での滞在期間が終わり、帰国するときにも引越しをしなくてはなりませんよね。

海外から引っ越すときには、海外へ引っ越すときとは違ったコツがあります。

このページからは、海外から引っ越すときのコツ、海外引越し時の注意点について、みていきましょう。

海外から引っ越すときには、荷物の多さ次第とはいえ、引っ越しの準備開始から引っ越し完了2ヶ月くらいは余裕を見ておきたいもの。

海外からの引越しの手順としては、大雑把に次のようになります。

1. 引越し日の確定
2. 海外引越し業者の見積り依頼
3. 海外引越し業者の決定
4. 不動産屋、現在の住まいのオーナーへの通知
5. 電気・ガス・電話等の解約の通知
6. 海外引越しで日本に送る荷物の荷詰め
7. 海外引越しで日本に送らない荷物の処分
8. 海外引越し用荷物の受け渡し
9. 住まいの明け渡し

では、手順を追って話を進めていくことにしましょう。

1.引越し日の確定

日本のように、4月1日、あるいは10月1日に辞令が出て、みんな一斉に異動というような慣習のある国は少なく、仕事の異動、あるいは学校の卒業日が決まったら、それにあわせて、いつを引越し日にするのか決めます。

注意したいのは、ビザなどの都合上、滞在している国を退去しなくてはならない日が決まっている場合があります。

余裕を持って、遅くてもビザの期限が切れる一週間程度前くらいまでには引越しが済むようにしたいものです。

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海外引越しの荷造りのコツ

海外引越しとはいっても、半年程度の学生の語学留学から、一家四人揃っての永住まで、引越しの大きさも様々です。

海外引越しの費用は、決して安くないものですし、引越しの荷物の量で引越し代が決まります。

上手に海外引越しを済ますためには、引越し費用をできる限り節約したいものですよね。

また、私も経験があるのですが、転勤による海外引越しの場合、引越し費用の上限が決められているか、容積(例えば、50箱分は無料)など、なんらかの取り決めがなされていることが多いようです。

海外引越しを実費で行う場合でも、大抵引っ越し業者の担当者から、何立方メートルまではいくらというような見積りをもらえますので、予算の中で上手に収める方法を考えなくてはなりません。

海外引越しのときに、この立方メートルで引越し代が決まるのには、正直かなり神経を使わされました。

例えば、箱何個までならOKです、というような言い方をしてくれれば、そこから検討をつけて、荷物を詰めていくことができますが、何立方メートルといわれても、ピンとこないですよね。

海外引越し荷物の引越し代を上手に抑えるコツは、まずこの想像のつきにくい容積を具体的なイメージにすることから始めます。

海外引越しとはいっても、基本的に国内の引越しとほとんど変わらず、荷物を段ボール箱に詰めていく作業です。そこで、契約を行った引越し業者が持ってくるダンボールの寸法をあらかじめ測っておきます。

海外引越しの場合、大抵、引越し業者からあらかじめ2〜3種類の箱が用意されるはずですので、これらの寸法を測り、大の箱なら何個分、中の箱なら何個分、小の箱なら何個分入るのか、事前に計算をしておきます。

次に、引越し荷物の優先順位付けを行います。

せめて、必要なものと、なくても良いものの2種類くらいには分けておきましょう。

後は通常の国内引越し作業と同様ですが、必要なものから箱詰め作業を行います。

海外引越し荷物のスペースを室内の一角に作り、箱詰めが終わったら寸法が分かるように積み重ねていくと、余剰スペースがどのくらいなのか、目に見えて分かります。

概して、一箇所に長く住んでいる人の荷物量は、転勤族の方の荷物量と比べ、相対的に多いそうです。

海外引越しの場合、全ての荷物を持っていくことはできないということをあらかじめ理解した上で、必要なものとなくても良いものを普段から分けておくよう心がけたいものです。

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